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ＲＰＧ・ＢＯＸ

「ＦＦ�Z」よりエアリス

スクウェア・エニックス作品 詳細はこちら。 「女神」シリーズ 骨っぽいダンジョン探索、モンスターと会話して仲間にしてそれを合成する等マニア受けする要素満載のシリーズがこれだ。戦闘が今一つ面白くないのがネックだが、キャラをプレイヤーの好みでカスタマイズ出来る等、全体的な水準は高い。 「ウィザードリィ」シリーズ ダンジョンマスター・タイプのパイオニア的存在。何よりダンジョン探索が好きな人にオススメ。 「ブレス・オブ・ファイア」シリーズ カプコンが放った人気シリーズ。戦闘が”削り”中心なのが気に成るが、ストーリーやサブ・イヴェントはよく作りこまれており、一度は遊んでおいて損はない。 「テイルズ」シリーズ 今や「ファイナル・ファンタジー」や「ドラゴン・クエスト」に次ぐ人気シリーズと言われるのがこのナムコの作品である。キャラ、ストーリー、戦闘何れも丹念に作られており、人気に成るだけの事はある。 「ゼルダ」シリーズ 任天堂の人気作。最初はアクション・ゲームだったものが、アクションＲＰＧに進化。大ヒット作と成る。但し、私は６４を持っていないので、スーパー・ファミコン版迄しか知らない。 「不思議のダンジョン」シリーズ チュン・ソフトの人気シリーズ。「トルネコ」「シレン」「チョコボ」等がある。何れも入る度にダンジョンの形が変化する点が魅力と成っている。 「天外魔境」シリーズ 日本を舞台にしたハドソンの人気シリーズ。サターン版はリアル・タイムに成ったが、私はプレイしていないので何とも言えない。 「ワールド・ネヴァー・アイランド」シリーズ 人生をテーマにしたＲＰＧ。プレイヤーは戦闘ではなく多くのイヴェントによってパラメータを変化させる。キャラの寿命が短いのは疑問だが、着想の面白さは光る。 ＳＣＥ作品群 「ビヨンド・ザ・ビヨンド」「アーク・ザ・ラッド」「ワイルド・アームズ」「俺の屍を越えていけ」「ダーク・クラウド」「ポポロ・クロイス物語」等個性派揃いなのがＳＣＥだ。尤もＳＣＥは出資しているだけで、開発は各々異なるケースが多いが。継承の面白さと難易度選択でハードを選んだ時のディープなバトルが楽しめる「俺屍」がオススメ。 日本一ソフトウェア作品 詳細はこちら。